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Brava Desktop 購入前のよくあるお問い合わせ

購入前によくお客様からいただくBrava Desktop (体験版)に関する質問とその回答を提供しています。

A:Brava Desktop 製品およびライセンスについて

対応しているファイルの種類を教えてください。
購入する製品モデルの種類により利用可能なファイルフォーマットが異なります。
詳しくは、対応ファイルフォーマット一覧をご覧ください。
※Brava Desktop 体験版は最上位版の「フル画像・CAD・Office対応版/マークアッププラス」なので、サポート対象の全ファイルフォーマットを利用できます。
ネットワークライセンスは、1ライセンスからでも購入できますか?
いいえ、最小購入ライセンス数は、購入するライセンス形態によって異なります。
  • シート固定ライセンス : 10ライセンス以上
  • 同時使用ライセンス  : 5ライセンス以上
ライセンス形態の違いについては、こちらの製品紹介ページをご覧ください。
別々に購入したネットワークライセンスを後から合算できますか?
いいえ。別々に購入した複数のネットワークライセンスを後から合算し、1つのネットワークライセンスとして管理することはできません。
ネットワークライセンスを新規購入する際は、ライセンス数に余裕をもって購入することをお勧めいたします。

B:Brava Desktop 体験版について

体験版と製品版の違いをおしえてください。
体験版は、製品版の最上位モデルの「フル画像・CAD・Office対応版/マークアッププラス」と同じ機能を使用できます。 体験版に関する注意点は以下の通りです。
  • 体験版は、試用期限が設定されています。
  • 表示データの印刷時、すかし(文字列「Brava」)が強制的に印字されます。
体験版の試用期間を延長できますか?
試用期間はBrava Desktopをインストールしてから14日間です。
その間にBrava Desktopを使用しない期間があった場合でも、延長はできませんのでご注意ください。
試用の開始時期をよくご検討の上でお申し込みください。
どうしても延長が必要な場合は、Brava Desktopを試用したことのない別PCにて再度ご申請いただくようお願いいたします。
同じ組織内の複数メンバーのPCで試用したい場合、どうすればいいですか?
お手数ですが、各ご利用者様にて個別にお申込みください。お申し込み時には各PCの物理アドレスが必要となります。
体験版のインストール手順をおしえてください。
体験版のインストール手順についてはこちらをご覧ください。
体験版としてインストールしたBrava Desktopをそのまま製品版として利用できますか?
はい。インストールした体験版のバージョンと同一バージョンのライセンスファイルを製品購入後に入手している場合、ライセンスファイルの入れ替えることで製品版として使用することが出来ます。
詳細の手順は、こちらのページをご覧ください。

C:Brava Desktop 購入後の運用について

保守サポートの内容についておしえてください。
保守サポートは有償でお申込みいただくサービス(保守サポートサービス)であり、1年単位で更新します。
製品購入初年度については、本サービスへの加入は必須です。次年度以降は任意加入です。
保守サポートのサービス内容は次のとおりです。
  • メールによる技術サポートサービス
  • ライセンスの発行・再発行(インストールPCの変更時やバージョンアップ時にも必要です)
  • 製品バージョンアップ時の最新版プログラム無償提供
  • 購入後のライセンス再発行は、ライセンスファイル再発行依頼フォームからお申し込みください。
  • 製品のバージョンによって技術サポートおよびライセンス再発行の受付期限が設定されています。詳細はライセンス再発行期限と保守サポート期限をご覧ください。
  • 次年度以降の保守サポート加入は任意ですが、インストールPCの変更やバージョンアップができなくなりますので、できるだけ加入することをお奨めいたします。

機能についてのよくあるご質問は、製品版のよくあるご質問ページで案内しております。
特に購入検討中のお客様からのお問い合わせが多い項目については、下記にまとめていますのでご活用ください: