セキュアにファイルを
共有したい
利用シーン:業務委託先・海外拠点のデータの二次利用・持ち出し対策に活用
文化の異なる海外拠点には持ち出し予防策とセキュリティへの意識を向上をビジネスのグローバル化にともない、昨今のアジア各国、南米、アフリカなどへも海外進出する中では、日本国内の情報を、海外部門へ渡す際は最新の注意が必要になります。技術情報、図面、マニュアルの流出を防ぎ、安全に共有する仕組みは必須です。
セキュアにファイル共有するためのBrava活用ポイント
- 業務委託先へのマニュアルやTIFF図面は、表示専用データとして見せるため、持ち出せない環境の中で公開できます。
- Webブラウザで表示するため、PCへ1台ずつ閲覧ソフトをインストールをする必要がありません。
- 管理者が各ユーザーに操作禁止項目(閲覧許可、印刷禁止、ファイル持出禁止)を指定することができます。
- 透かし文字表示機能でユーザー名やアカウントIDを表示し、セキュリティ意識を向上させることができです。
関連する導入事例
株式会社アーレスティ様 <Brava Enterprise>
「自動車業界で高まる情報セキュリティニーズを満足する、安全性、コスト、使い勝手のバランスがとれた、セキュアなファイルビューア。」
山九株式会社様 <Brava for SharePoint>
「サムネイル表示による強力な検索機能と高速表示により目的の書類にすぐにアクセス。同時にセキュリティ面も備えているため、多数の国内拠点や海外拠点とも安全なやり取りが可能」
日本精工株式会社様 <Brava Enterprise>
「サプライヤーへの図面提供を1ヶ月でセキュア化でき、管理の人手も製造のミスも従来より減らすことができました」
東京地下鉄株式会社(東京メトロ)様 <Brava for SharePoint>
「SharePointだけでは、100万ファイルを保管する図面管理システムの要件は満たせませんでした。Bravaビューアを組み込むことで、検索やセキュリティ等の要件を満たすことができました」
その他の導入事例はこちら