BRAVA

外部連携で使いみち広がる
高速・多機能ビューア

HOME>よく似たファイルに何度も、同じような“朱書き”や“墨消し”をしていませんか?

こんなことに困っていませんか…?








課題を解決するBrava Desktopの機能


アノテーション(朱書き)の仕組み


アノテーションは原本ファイルの上に、別レイヤーを重ね、そのレイヤー上で書き込みを行うことで、原本ファイルを直接加工することなく、コメントや図など、アノテーションした箇所のみをファイルで保存することが可能です。アノテーションした内容を焼きこんだ状態でTIFF、PDF、CSFにファイル変換して保存することも可能です。



豊富なアノテーションメニュー


Bravaのアノテーションツールにはテキスト、雲形の囲み、矢印、チェンジマーク(付箋)、フリーハンドやスタンプなど様々なオブジェクトが用意されています。視覚的に一発でわかりやすい指示を行うことが可能です。また、1つのファイルに対しコメントが記載されたアノテーションファイルを同時に開き、一度に多数のコメントを確認することもできます。



テキスト検索と結びついた墨消し機能


取扱いファイルに含まれる機密情報やプライバシー情報に墨消し(マスキング)を行うことが可能です。特定のキーワードを検索して墨消し処理や、英数字の並び方のパターンを指定すると当てはまる文字列を検索して墨消し処理を行うことも可能です。墨消し処理を行った箇所のデータは完全に削除された状態で保存されるため、復元できてしまうリスクはありません。






『Brava Desktop』を利用しているお客様事例

リコーインダストリー株式会社様

「リコーインダストリーでは、Brava Desktopのマークアップ機能を利用し始めて、16人/月かかっていた新製品の部品の規格書作成期間が1/8に短縮できました。」

インタビュー記事はこちら




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