導入事例
三菱マヒンドラ農機株式会社様
三菱マヒンドラ農機株式会社
開発・設計統括部 開発管理・見積グループ 課長 中島吉一 氏
開発・設計統括部 開発管理・見積グループ 主任 倉立積氏 氏
開発・設計統括部 開発管理・見積グループ 主任 足立英司 氏
農機メーカーとしてグローバルにビジネスを展開する三菱マヒンドラ農機株式会社(以下、三菱マヒンドラ農機)では、過去の開発資産をマルチTIFFとしてデータベース化し、農機開発に関わる現場で広く活用されています。一度は別のビューア製品を使用したものの「やっぱりMyriadを使いたい」という現場の強い要望から、後継のBravaを導入した三菱マヒンドラ農機の開発・設計統括部 開発管理・見積グループ 課長 中島吉一氏(写真右から2人目)、倉立積氏(写真中)、足立英司氏(写真左から2人目)に、導入の背景や活用の状況についてお話をうかがいました。
写真右端:弊社代表取締役社長 持木、左端:営業部:宮崎
三菱マヒンドラ農機株式会社 | 三菱マヒンドラ農機株式会社は、大正3年に「サトー式稲扱機」で創業開始以降、トラクター、コンバイン、田植機、耕うん機、管理機など、農業機械全般を開発・製造している。 世界トップクラスの品質管理能力とトラクター製造台数を誇るインドのマヒンドラ&マヒンドラ社との協業を開始し、グローバル事業を展開すると同時に、OEM供給や共同開発も手掛け、国内販売のほか、海外ではアジア圏、北米圏、ヨーロッパ圏へも展開を行っている。 |
---|
目次
- 開発設計部門はもちろん、農機や販売店の問い合わせも、図面・文書管理システムの検索データベースからTIFFの高速表示で対応
- スムーズな操作性のMyriadのリクエストが殺到。馴染んでいたシンプルかつ必要な機能は、Bravaにも受け継がれていた
- 他業界では図面のPDF変換の流れはあるが、機械・製造業はまだまだTIFFが必須
- インドのマヒンドラ&マヒンドラ社と協業を開始しグローバル事業を展開すると同時に、図面・文書管理システムのワークフロー化、セキュア化など活用を目指す
詳細については下記フォーム内の項目をご入力いただき、導入事例をダウンロードしてご確認ください。
本フォームからお申込み・お問い合わせいただいた方には、お電話またはメールにて弊社取扱い製品のご案内をさせていただく場合がございます。
あらかじめ、ご了承いただいた上でのお申込みをお願いいたします。
ご記入頂いた個人情報は、株式会社オーシャンブリッジのプライバシーポリシーに基づき管理いたします。
三菱マヒンドラ農機株式会社のWebサイト
取材日時 2016年5月