導入事例
株式会社竹中工務店様
「想いをかたちに」のコーポレートメッセージで知られる国内有数の総合建設会社「株式会社竹中工務店」では、検図の際に図面データの変更箇所を確認するためにBrava(ブラバ)を利用しています。
同社 写真右より2番目:設計本部 設計管理部 課長 情報担当 能勢 浩三氏、写真左より3番目:インフォメーションマネジメントセンター 課長代理 プロジェクト情報ソリューション担当 髙木 広康氏、写真左より2番目:設計本部 設計管理部 主任 情報担当 伊藤 利枝氏に、Bravaの利用状況と導入背景などについて伺いました。
写真左:弊社常務取締役の持木、写真右:マーケティング部の岩田。
目次
- 修正前と修正後の図面データの変更箇所を視覚的に確認するためBravaを利用
- PDFなら改ざんの可能性もなく、取り扱いも容易、Bravaで変更箇所の比較も可能
- 検図をデジタル化すれば、業務の効率化と迅速化、さらにはペーパーレス化も実現できる
- Bravaなら修正箇所が即座にわかるため、ミスや見落としを防ぎ、作業スピードが向上
- タブレット端末による図面データの表示や見積部での図面チェックにもBravaの利用を検討中
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取材日時 2011年12月(記載の情報は取材時のものです。)